<Header>
<Author: 王昌齡>
<Title: 同從弟銷南齋玩月憶山陰崔少府>
<Format: 格式不明>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 現代文有假名>
<style2: 日本現代譯文附假名標注>
<TranslatedTitle: 従弟（じゅうてい）と同（とも）に南斎（なんさい）に月（つき）を翫（もてあそ）び 山陰（さんいん）の崔少府（さいしょうふ）を憶（おも）う>
<BookPage: 62>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
高臥南齋時，
開帷月初吐。
清輝淡水木，
演漾在窗戶。
苒苒幾盈虛，
澄澄變今古。
美人清江畔，
是夜越吟苦。
千里其如何，
微風吹蘭杜。
<End Poem>
<Translation>
浮世（うきよ）とおくこの南斎（なんさい）に起臥（きが）して
とばり開（ひら）けばいま月（つき）は東（ひがし）にのぼる
月光（げっこう）は水（みず）の面（めん）と木（き）々の梢（こずえ）にたゆとうて
ゆらゆらと窓（まど）にゆらめく
満（み）ちては欠（か）け幾世（いくよ）をか経（へ）て
月（つき）の光（ひかり）に変（かわ）りなけれど
うつろうは人（ひと）の世（よ）や
よき人はとおき越（えつ）にあり
清（きよ）き江（こう）の畔（ほとり）　今宵（こよい）しも苦吟（くぎん）してあらむ
いかにせむ千里（せんり）の遠（とお）き
そよ風（かぜ）よ　けだかき人（ひと）の香（かお）りだに伝（つた）えてよ
<End Translation>
<Formatted Translation>
浮世（うきよ）とおくこの南斎（なんさい）に起臥（きが）して
とばり開（ひら）けばいま月（つき）は東（ひがし）にのぼる
月光（げっこう）は水（みず）の面（めん）と木（き）々の梢（こずえ）にたゆとうて
ゆらゆらと窓（まど）にゆらめく
満（み）ちては欠（か）け幾世（いくよ）をか経（へ）て
月（つき）の光（ひかり）に変（かわ）りなけれど　うつろうは人（ひと）の世（よ）や
よき人はとおき越（えつ）にあり　清（きよ）き江（こう）の畔（ほとり）
今宵（こよい）しも苦吟（くぎん）してあらむ
いかにせむ千里（せんり）の遠（とお）き
そよ風（かぜ）よ　けだかき人（ひと）の香（かお）りだに伝（つた）えてよ
<End Formatted Translation>